来来亭の技 来来亭



気合の入った一言から来来亭のおもてなしが始まる。そこには、一見さん、常連さんの区別はない。“一期一会”という想いを店の全員が持ち、どの持ち場にいようとも、襟を正し、背筋を伸ばして声を出す。チャーハンの達人であろうと、麺の匠であろうと、お客様を見ることなくしては仕事にならない。入魂の一言が、新たな“場”と“力”を創り出すのだ。

お客様の心をほぐし、くつろいで食事をとっていただくための心づかいの表れ。
ただし、これはホールスタッフに限ることではない。
洗い場、チャーハン場、麺場――どこにいようが、仕事はこまやかに、そして表情はやわらかく。
作るのではなく、内側からこぼれる笑みこそ本物。その根底にあるのは、おもてなしと味覚のプロ意識から生まれるプライドと自信。

打てば響く小気味よさ。それこそが、来来亭の身上。
常に先を読んでいれば体はおのずと動き、キレが出る。
無駄のない身ごなしは、効率を上げるだけでなく、お客様とスタッフの安全のためにも不可欠。
自分が思う動きの1.5倍ができれば、店の流れが変わる。
50%UPへのこだわりを持ち続ける者にのみ開かれる世界と未来がある。